文春砲炸裂 ある日のニュースで今までの不安が・・・
ある日、某建設会社が文春砲にやられていました。そして、その記事を見ていくつかの不安が・・・
その記事によると、その会社の元現場監督も基礎など構造に問題のある住宅があると認めているとのこと・・・
そういえば、ほとんど現場監督見たことなんてなかったな・・・
実は家を建ててすぐのある春、外壁にひび割れを発見・・・
これはモルタルの割れなので関係ないですよ~という建設メーカー・・・
いや関係ないかもしれないけど、建ててまだ3カ月ですぜ???と思ってしまいました。
他にもクロスのつなぎ目の隙間や、ドアの取り付けの手抜き?でドアがしっかり閉まらない、トイレのカギをかけようとすると、ひっかかってカギがかからないなどなど・・・
建設のとき、チェックしていないのが見え見えな自分の家・・・
文春砲を見てから、「俺の家は欠陥住宅なのでは??」との不安が募っていいきます・・・
そういえば・・・
そういえば建設途中で、建設現場を見に行こうとするとき、営業の方から「見に行くときは私に一本電話くださいね。現場は危険な時もあるので」と連絡があり、いつも電話をしてから手土産を持って現場を見に行っていました。
ある日、近くを通りかかったので営業マンに連絡をせずにふらっと現場に立ち寄ったところ、現場の大工さんから「あなたここの家主さんですか??この電気メーターあわない気がするけど・・・」と言われ私は現場監督の方に連絡
「大工さんが電気メーターがあわないと言いていましたが、なんのことでしょう??」
現場監督「え~~~そんなことないと思いますよ。確認してみます。」
数分後・・・
現場監督「なんのこともないですよ~気にしないでください」
そしてすぐに営業マンからも電話
営業マン「行くときは一度連絡くださいよ~。次からは必ず電話くださいね」
なんでそこまで家主が一人で現場に行くことを拒むのか???
そして電気メーターの件は建設が全部終わってからわかりました・・・
黒の外壁に赤茶色の電気メーターは色があわないでしょう!!!浮きすぎ!
たしかに色はどうであれ機能は問題ないと思いますが・・・
ということがありました。
私の家の不安な部分
これはこれから始まる建設メーカーとの戦いの原因となる私の自分の家の不安な部分です
・ドアのゆがみ
・壁紙クロスの隙間、つなぎ目の加工
・外壁の割れ
・家全体の強度の不安