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新築の家も実は傷だらけ?リペア専門プロの技を真似て自分で家を補修する

家のちょっとした傷だけど、気になる傷ありませんか?

実は簡単な傷なら自分で治すことができるのです。

新築の家も実は傷だらけ?

新築の家は一見きれいですが、実は建築中に傷がついてしまうことがあります。

そんな時、住宅のリペアをしてくれる専門業者がいるのです。

その業はまさに神業です。

あったはずの傷がなかったことになってしまうのです。

住宅の傷のリペアをする業者の実力は神業

住宅のリペア、傷消しをする業者の実力はもはや神業の領域です。

左が補修前、右が補修後です。

リペア後ではどこに傷があったかまったくわからないくらいになります。

専門プロが行う家の傷消し、リペアの手順は?

管理人が以前依頼した業者の技を見たものをのせます。

難しい技術は使っていないので、ご自身でもできると思います。

紙ヤスリなどでこすって傷の出っ張りを平らにする

この時の紙ヤスリは目が粗いものを使います

この段階では若干削り過ぎかな?と思うくらいが仕上がりは丁度よくなります。

少し盛り上がるくらいにパテを塗る

パテはすこし塗り過ぎかな?と思うくらいに塗りましょう。

ここでパテの量が足りないとあとでやり直しになってしまいます。

ドライヤーで乾かす

これは業者の場合は時間に限りがあるので、早くパテを乾かすための作業です。

ご自身で行う場合もドライヤーを使って乾かすと時間を短縮することができます。

紙ヤスリなどでパテの出っ張りを平らにする

この時に使うヤスリは目の細かいものを使います。

きれいに平らにするために、四角の木などの固いものを使うと上手く平らにすることができます。

色を塗る

最後の仕上げです。

手を抜かずにしっかり色の調整をしましょう。

補修するところの色に近い色の補修キットを買っておくと色調整が楽になります。

自分でできるフローリングの傷補修キット

ハウスボックス キズなおしま専科 ライト



簡単なフローリングなどの傷は自分できれいに補修することができます。

補修キットは5,000円以下で売っているので、息抜きにトライしてみてください!